見た目わかる!?強運な人○○が違う【樂行法話】

強運

【動画】今すぐチェック!運が良い人は見た目で分かる!日本の「道の精神」強運な人の特徴

アリス
アリス

こんにちは〜アリスです。

このブログでは、

YouTube「明母の樂行ライフ」を自身の覚え書きとしてブログにまとめています。

参考にしていただければ嬉しいです!

10/5発売⇨自分軸×整う: もう人生ふり回されたくない人の丹田の育て方 (樂行)

強運な人の特徴としては、活かす力がある人と昔から言われています。
自分を活かして周りを活かしている方々は運が良くなるしかないですけれども、「活かす」とは、分かりやすくいうと周りの方々や何か社会や世の中を「助けようとする人」と言えるのではないかと思います。その中で、助けながらやはり自分も助けられていく、その大きな大きな循環の中で人生が自然と強運な人生になっていくものではないかなと思います。
やはり人生の中で色々と助けられる方、導かれる方々が運がいいと言われているじゃないですか。

運がいい人の見た目とは

具体的に、どんな見た目をしているのかと言いますと、「」に特徴があるんですね。
その方々の特徴は、「腹に重心」がある方々です。
それどんな感じかと言いますと、例えばイメージとしては、禅宗を開かれた達磨大使は禅、坐禅の修行を通して本当に深く悟られた方でもありますけれども、その方の肖像画というのはお腹がどっしりとしているところがあるんですよね。
そして福の神である恵比寿様、大黒天なども「腹がふくよか」なイメージがあるんですね。
その方々は何か安心ができますし、どっしりとしていて頼れる感じがありますし、何か運が良いような、そんなイメージがあります。
それがお腹のお肉がたくさんあったらいいというわけではないんですね。
その方々がいらっしゃるかもしれませんが、お肉ではなくて細い方でも大丈夫なんです。
でも腹に重心がしっかりと下りている、腹に重心がある方々ある意味、肝が腹が座るという言葉「肝っ玉母ちゃん」の肝っ玉が強い、まさしく丹田の力のことでもあります。
この丹田に関しては、今までも丹田の秘密とか丹田チャージの動画を上げているんですね。
ぜひそちらはこの後に観ていただいてそれもセットにされていかれたら、ものすごく深い感覚をつかめるのではないかなと思いますが、そこでも伝えしていますが、この腹が出たらいいことではなく、お肉かどうかではなくて「呼吸」常に腹に呼吸がエネルギーが腹に溜まっている状態といえるのではないかなと思います。
でも腹に力がエネルギーがしっかりと溜まっていないしっかりとお腹に気を練る、これ「錬丹術(れんたんじゅつ)」と言いますけれども、腹に気を練っていらっしゃらない方々というのは何かどっしりせず、浮き足だって頭の辺りで生活している。
なので、腹の力がすごく弱い感じや肝が据わっていない、腹が据わっていないイメージがあるんですね。
これは日本の精神で「道」という精神がありますけれども、ここでもこの丹田「腹の力」まさしく「臍下丹田(さいかたんでん)」おへその下の丹田という意味ですけれども、そこを大事にしている道の文化があります。
日本の精神にその道というのは、まさしく腹は神様であったり腹が魂だという言葉もあるほど、腹というものがどっしりと座っている、ここに重心がある状態でいろんな華道、茶道、剣道、柔道もありますよね。
そして武士道というのは、まさしくこの恰幅がいい感じの中で、ただお肉があるとかではなく、ここに気がしっかりとを練られているドッシリしていろんなものに振り回されない力、人間としての器がしっかりとしている中で、自分のことだけではなく周りを活かそうと、まさしく周りを助けながら世の中を助けようともっと活かそうとする、そのような心がある方々というのはどっしりと腹がしているもの。
見た目でわかるところがあるんですよね。
このように何かこう腹に力がなくて頼りない感じの方々は、何か自分のことで必死になっていて、どちらかと自分のことも助けて活かすことができない中で、当然周りを助けることは難しいですし、運が良くなって行く、幸運がどんどんと開かれていく、そのようなイメージは無いのでではないかなと思います。
私自身も阪神淡路大震災の後から色々障害がありましたし、10年間食べて吐いてする摂食障害がありましたけれども、この腹の中からまさしく丹田の力を通してすべてを克服した、すべて治癒させた経験がありますので、特にこれはお勧めしたいことでもあります。
実際10年前20年前に比べて自分の体格とかこの見た目ももうすごく変わりました。前はなんだかものすごく猫背でしたし、腹に全く力がなかったですね。
もう食べて吐いていたから当然なんですけど、なんだか浮き足立っているので、こけやすいというか、ぶつかりやすいというかそのような傾向もあったんですけれども、今はあまりそういったケガも少ない。
昔はもっとスポーツやりながらものすごく怪我が多かった方なんですけれども、怪我はものすごく少なくなりましたし、いろんな事を眺めて見れるように視野が変わりました。
見える範囲が変わったというか、同じところを見ていても、10年前20年前に比べてこの丹田の修業しなら見える広さが変わってきていますので、いろんなことを落ち着いて受け止められるようになっていく中で、余裕が出来るから自分だけではなくて周りを活かす力がもっともっと付いてきた、助けながらもっともっとより助けてもらって運がよくなっている強運になっているところがあります。
ぜひこの樂行をひとつお伝えしていきたいと思います。

樂行:丹行<腸運気行>

アリス
アリス

毎日楽しく樂に出来る修行法【樂行】が2022年5月22日に公開された【動画】今すぐチェック!運が良い人は見た目で分かる!日本の「道の精神」強運な人の特徴から加わりました!

「丹行(たんぎょう)」の一つなんですけれどもこの丹行というのは、タンという字は元々「紅(あか)」という字でもありますし、まさしくエネルギーが紅く燃え上がっているようなそんな感覚でもありますが、もっと深い意味としては練られた薬、「不老不死の薬」という意味もあるんですね。
ですので丹行というのは、もともと気をエネルギーを練りながら力をどんどんどんどんと熱く熱く育てていく、それが万病を治癒していくような不老不死の薬になるのだと言われている、そのような丹行の中の一つとして今回は腸の運気行をお伝えしていきたいと思います。
まずここから始めていただきたいんですね、簡単です。
毎日どこでもできるのでぜひやっていただきたいですが、具体的にはお臍の下の腸をゆっくりとを出して、ゆっくりと呼吸に合わせて引いていく、このような単純ですけれども呼吸に合わせて集中していく必要がある「腸の運気行」なんですね。
これをする時に姿勢が大事ですけれども、楽に胸を張って肩を下ろしながら、立っても座ってもいいんですけれども、決して腰を反らしたりとか曲げたりしないで、真っ直ぐした状態で、お臍の下だけよくおへその上、胃の辺りも一緒に動かす方々が多いんですけれども、お臍の下だけをゆっくりと呼吸とどもに出して引いて出してやっていただきたいんですね。
ここから始めていく中で、これが1ヶ月2ヶ月3ヶ月したらものすごく大きな違いになります。
初めはピクリとも動かない方々がいらっしゃると思いますし、おへその上も動いてしまう方も多いのではないかなと思うんですね。
でも上はそのまま下だけ、最終的には普通の状態から10センチ毎に出てそして戻してまた10センチ普通のところから下げていく、20センチの幅で大きく呼吸とともにまずは呼吸とともに動かす事を樂行、腸の運気行としてやっていていただきたいと思います。
これだけでもものすごく効果があります。
やっている中で、当然腸がほぐれていく、腸がだいたい万病の元とも言われているぐらい大事ですけれど、宿便がたくさん出ることもあるんです。
そのようにしながら習慣化されていくと、腸の硬いもの宿便も全部出ながら腸が柔らかくなって排便の状態も良くなってきますし、それだけでも体が状態が調子が良くなっていくんですね。
それだけではなく、このようにしていくと自然と腹に重心が下りてきます。
考えが多い方々、頭に重心が上がってしまいますし、やはり思い悩みやすい方々っていうのは胸に重心がありやすい。
腹に重心があるその方々は、腸をしっかりと動かすことが出来ます。
慣れてくると呼吸は関係がなくやっていただいたらいいと思うんですが、初めは呼吸とともにした方がやりやすいのではないかなと思います。
吸って出して、吐きながら引いて、これをしながらだんだんと体温も上がってきますし、腹が熱くなりながらまさしく錬丹術、腹に気がエネルギーが集まりながらドッシリしていく感じがあるかと思います。
人生において本当に大事な力でもありますし、大事な樂行なんですね。
何だかうまくいかないなぁという方やもっとこの丹田のことを深めていきたいという方は、是非プチ修行体験→公式LINEからチェックなどに参加されやってみられたらどうかなと思います。
やはり専門的にずっとやっている方々はコツを知っていますし、少ししたことだけで人生ものすごく変わっていきますので、ぜひ参加してみられたらどうかなと思います。

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